こんにちは、CAMPFIRE公式キュレーションパートナーのまるっこデザインです!

クラウドファンディングに取り組み始めた方から、こんな声をよく聞きます。

「タイトル、何て書けばいいかわからない…」

実はこれ、すごく多い悩みなんです。一生懸命考えたプロジェクトなのに、タイトルで損をしてしまうのはもったいない。

この記事では、キャンプファイヤー(CAMPFIRE)で支援が集まるタイトルのパターンとNG例を、具体的な例文と一緒に解説します。最後まで読めば「自分のプロジェクトにどう当てはめるか」がイメージできるはずです。

この記事の要点まとめ
  • クラウドファンディングのタイトルは「第一印象」であり支援の入口
  • 支援が集まるタイトルには「ベネフィット型」「ストーリー型」「数字・具体型」の3パターンがある
  • タイトルの鉄則は「誰が・何を・なぜ」の3点セット
  • 「〇〇を作りたい」で終わるNGタイトルは支援されにくい

なぜタイトルがそんなに重要なの?

キャンプファイヤー(CAMPFIRE)には毎年1万件以上のクラウドファンディングプロジェクトが公開されています。支援者がページを開くかどうかを決めるのは、ほぼタイトルと画像だけ。

つまりタイトルは「第一印象」であり「入口」です。

どんなに素敵なプロジェクトでも、タイトルで興味を持ってもらえなければページすら読んでもらえません。逆に言えば、タイトルを磨くだけで支援が集まる可能性があるということです。

では、どんなタイトルが「読まれる」のでしょうか?

支援が集まるタイトルの3つのパターン

パターン① ベネフィット型

「このプロジェクトを支援すると、何が嬉しいか」を直接伝えるタイトルです。

読者は無意識に「これは自分に関係あるか?」を判断しています。だから読んだ人が得するイメージを最初に見せることが大切です。

✅ 例文)
「寝ながら歯並びがキレイになるマウスピースを広めたい」
「年150時間の探し物時間を減らす収納ボックス型時短リュック」

ポイントは「〜できる」「〜が変わる」「〜を減らす」など、変化や効果を表す言葉を入れることです。クラウドファンディングで支援者の背中を押すには、「自分ごと」に感じてもらえるかどうかが鍵になります。

パターン② ストーリー型

「なぜこれをやるのか」という想いや背景を一言で伝えるタイトルです。

人は「共感」で動きます。特にキャンプファイヤーのような支援型プラットフォームでは、「この人を応援したい」という気持ちが支援につながることが多いです。

✅ 例文)
「流水紋の世界進出を通じて、『自分を生きる』大切さを伝えたい!」
「不登校の子どもたちに『学校だけじゃない』と伝える本を届けたい」

「〜したい」「〜を伝えたい」「〜を届けたい」という言葉が自然と共感を呼びます。クラウドファンディングでは特に、想いの言葉が支援者の心を動かします。

パターン③ 数字・具体型

タイトルに数字や具体的な情報を入れることで、信頼感と説得力が生まれます。

「なんとなく良さそう」より「具体的に良さそう」の方が断然刺さります。

例文)
「3年間で200人を支えた仙台のシングルマザー支援を続けたい」
「日本初!廃材だけで作る子ども向けおもちゃブランドを立ち上げたい」

数字がない場合は「日本初」「地元初」「初めての」などの言葉でも具体性が出せます。キャンプファイヤーでクラウドファンディングに挑戦するなら、この「具体性」は必ず意識してみてください。

やってしまいがちなNGタイトル

良い例を知ったところで、次はやってしまいがちなNGパターンも確認しておきましょう。

❌「〇〇を作りたい」で終わる
何が嬉しいのか、誰のためなのかが伝わりません。「で、何が変わるの?」と思われてしまいます。クラウドファンディングでは「作りたい」だけでは支援の動機になりにくいです。

❌ 専門用語だらけ
業界内では当たり前の言葉でも、初めて見る人には伝わりません。読む前に離脱されてしまいます。

❌ 誰向けかわからない
「みんなに届けたい」は誰にも刺さらないことがあります。ターゲットを絞った方が、その人の心には深く届きます。

❌ 熱意だけで中身がない
「夢を叶えたい!」「頑張ります!」だけでは、支援者は「で、何をするの?」と思ってしまいます。想いは大切ですが、何をするかも一緒に伝えましょう。

タイトルに使うと効果的なキーワード一覧

クラウドファンディングのタイトルに迷ったときに参考にしてみてください。

種類使えるキーワード
行動・想いを伝える届けたい・広めたい・伝えたい・続けたい
共感を呼ぶ〜で悩む人へ・〜が好きな人に
限定感・希少性日本初・地元初・初めての・限定
数字で信頼感〇年間・〇人・〇円
感情に響く夢・想い・挑戦・諦めない・守りたい
ベネフィット〜できる・〜が変わる・〜を減らす

キャンプファイヤーで支援が集まっているプロジェクトのタイトルを見ると、これらのキーワードが上手に組み合わさっていることが多いです。

良い例・悪い例を比較してみましょう

実際に比べてみると、違いがよくわかります。

❌ NGタイトル✅ OKタイトル
カフェをオープンしたい地元の人が毎日通いたくなるカフェを仙台に作りたい
本を出版したい不登校の子どもたちに「学校だけじゃない」と伝える本を届けたい
アクセサリーを作りたいお母さんが自分のために選ぶ、初めてのハンドメイドアクセサリー
イベントを開催したい100人の地域の人が集まる、仙台初のマルシェを実現したい

OKタイトルに共通しているのは「誰が・何を・なぜ」の3点がひと目でわかること。

クラウドファンディングのタイトルはこの3点を意識するだけで、ぐっと良くなります。キャンプファイヤーで支援を集めたいなら、まずこの鉄則から始めてみてください。

まとめ

クラウドファンディングで支援が集まるキャンプファイヤータイトルのポイントをまとめます。

  • ベネフィット型:読んだ人が得するイメージを伝える
  • ストーリー型:想いや背景で共感を呼ぶ
  • 数字・具体型:数字や具体的な言葉で信頼感を出す
  • NGを避ける:「作りたい」で終わらない・誰向けかを明確に
  • 3点セット:「誰が・何を・なぜ」を意識する

タイトルは何度でも修正できます。まずは書いてみて、声に出して読んでみてください。「なんか刺さらないな」と感じたら、上のパターンと照らし合わせてみましょう😊

タイトルに迷ったら、一緒に考えます

「自分のプロジェクトにどう当てはめたらいいかわからない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

まるっこデザインでは現在、CAMPFIRE公式キュレーションパートナーとして無料モニターを3名様限定で受付中です。タイトルだけでなく、クラウドファンディングページ全体の構成やリターン設計まで一緒に考えます。