こんにちは、東北・仙台を拠点にCAMPFIRE公式キュレーションパートナーとして活動しているまるっこデザインです。
「自分のプロジェクト、クラウドファンディングに掲載できるのかな?」
クラウドファンディングに興味を持ったとき、多くの方がこの疑問を持ちます。「審査があるって聞いたけど、難しいのかな」「うちのプロジェクトは大丈夫かな」と、不安に感じる方もいるかもしれません。
この記事では、私たちがパートナーを務めるCAMPFIRE(キャンプファイヤー)の掲載基準についてわかりやすく解説します。
「やってみたい!」という気持ちがあれば、それがスタートで大丈夫です。「自分のプロジェクトでもできそう!」とイメージが湧いてくれたら嬉しいです。
- CAMPFIREの基本的な考え方(どんなプロジェクトが掲載できるか)
- 実際に掲載されているプロジェクトの具体例
- 別の方法を検討いただく場合があるプロジェクトの例
- 公開に向けて一緒に整えたい3つのポイント
CAMPFIREの基本的な考え方
「やってみたい!」という気持ちがあれば、それがスタートで大丈夫です。
最初から完璧な計画がなくても心配しないでください。ただ、プロジェクトを公開するまでに「いつ・何に・どう使うか」を整えていく必要があります。
審査は「完璧な計画書を持っているか」を問うものではなく、「一緒に計画を作れる状態か」を確認するイメージです。やりたいことの輪郭が見えていれば、あとは一つずつ整えていけます。
CAMPFIREの特徴は、支援者が「このプロジェクトを応援したい!」という気持ちから支援する「共感型」であること。
資金調達の実績や知名度よりも、「なぜやるのか」「誰のために何を実現したいのか」というストーリーが、支援者の心を動かします。
掲載できるプロジェクトの例
実際にCAMPFIREで掲載されているプロジェクトには、次のようなものがあります。
飲食店を開業したい
「地元に自分のお店を出したい」「長年の夢だったカフェをオープンしたい」という方が、開業資金の一部をクラウドファンディングで調達するケースは多くあります。資金調達と同時に、オープン前からファンをつくれるのも魅力です。
店舗存続・リニューアルをしたい
「閉店の危機を乗り越えたい」「老朽化した設備を新しくしたい」という場合もクラウドファンディングが活用されています。お店を応援したいという気持ちを持つ方々が、支援者として集まりやすいテーマです。
新商品のテストマーケティングを行いたい
新しい商品をリリースする前に、クラウドファンディングで反応を試すという使い方もあります。実際に商品が届く前から支援者を集められるため、「本当に需要があるか」を確かめながら開発を進められます。
PR・マーケティング目的で活用したい
資金調達だけが目的ではなく、「自分たちの活動を広く知ってもらいたい」「新しいお客さまと出会いたい」という目的でクラウドファンディングを使う方もいます。プロジェクトページが一種のメディアとして機能し、SNSでの拡散にもつながります。
CAMPFIREで掲載が難しいプロジェクト
CAMPFIREは「共感型」のプラットフォームなので、支援者が応援したくなるようなプロジェクトとの相性がいいです。
そのため、次のようなプロジェクトは、別の方法を検討いただく場合があります。
- 集めた資金を第三者に渡すことが目的のもの
- 生活費の補填など、ごく個人的な目的のもの

「自分のプロジェクトはどうかな?」と気になる方は、一度ご相談ください。一緒に確認しましょう。
公開に向けて、一緒に整えたい3つのこと
「やりたいこと」が決まったら、次のステップとして少しずつ言葉にしていきましょう。
1. いつ・何をするか、おおまかなイメージをつかむ
「〇月ごろにオープンしたい」「△月には製造を始めたい」という大まかなスケジュールがあると、プロジェクトに現実感が生まれます。最初は大まかでも大丈夫です。
2. 集めた資金を何に使うか考えてみる
「設備費に使いたい」「材料費に充てたい」など、資金の使い道を考えておくと、支援者にも伝わりやすくなります。細かい数字はあとで一緒に整えられます。
3. 「なぜやりたいのか」を言葉にしてみる
CAMPFIREは共感型のプラットフォームです。「なぜこれをやろうと思ったのか」「誰のために、何を実現したいのか」を言葉にすることが、支援者の心を動かすいちばんの力になります。うまくまとめられなくても大丈夫。一緒に整理しましょう。
準備の進め方については、こちらの記事もあわせてどうぞ。
\ クラウドファンディングを始めたい!まず何から準備すればいいの? /
\ そもそもクラウドファンディングって何?はじめての方にわかりやすく解説します /
まとめ
「やってみたい!」という気持ちがあれば、それがスタートです。
最初から完璧な計画がなくても大丈夫。CAMPFIREへの掲載に向けて、いつ・何に・どう使うかを一緒に整えていくことができます。「なぜやりたいのか」という気持ちを言葉にしていくことが、支援者の共感につながっていきます。
「自分のプロジェクトは掲載できるのかな?」「何から手をつければいいの?」という方は、まずはお気軽にご相談ください。やりたいことを一緒に形にしていきましょう。
